尊敬するお友達から薦められ

社会人になってからお付き合いしているお友達からは、いつも刺激を受ける。

12日に就職活動を応援するイベントをした際幹事をしていたIくんが薦めていた本が、『教わる技術』（水上浩一・著）だった。

題名から面白そうだったのでぜひ読みたいと思って探したが、新宿の駅近くの本屋さんにはなく、神田の駅前のBook1stで見つけて嬉々として購入した。

いつもの「お風呂で読書」×2日間で読破し、内容に引き込まれた。
ただし実践しないと意味が無いので、自戒も込めてポイントを記しておこうと思う。

周りの人はみんな師匠です☆

「学ぶ意欲」によって同じ話（白いカラスのお話）が「ためになる話」にもなり「講師への怒り」にもなる

プロ数人の「いいとこ取り」で自分の個性を創る（創れる）