15時過ぎの電話。 関連会社の取締役さんが、行けなくなったオペラのチケットを秘書室にまわしてくれると連絡をくれた。 文化系の秘書4人だけど、ロシア語のソロだということで聴いても分からないだろうからお断りしようかという話に。 なんだかもったいない…
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