現在を知るために必須の60項目
- 作者: みずほ総合研究所,公文敬
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2003/11
- メディア: 単行本
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第1章 国内経済
- 本復するのはいつのこと?―国内景気の展望
- 強い方から順番に―企業収益の動向
- 期待が持てなきゃ動けない―設備投資の動向
- 中身に問題―雇用動向
- 高齢者の踏ん張りにも限りがある―所得動向と個人消費
- マイホームの夢もさまざまに―住宅市場の動向
- アジア経由米国行き―輸出入・貿易収支の行方
- ダイエットは楽じゃない―財政収支の展望
- お手上げと諦めるのはまだ早い―財政収支の展望
- 大きな改正は先送り―税制をめぐる動向
- 歳入基盤の格差がネック―地方分権のための税財政改革
第2章 海外経済
- 過ぎたるは及ばざるが如し―世界的なディスインフレの進展
- ようやく強まる回復の足取り―米国経済の展望
- 頑固なようで意外に柔軟―欧州経済の動向
- 容易にはまとまらない大家族―EU拡大の影響
- 輸出に支えられて好調持続―中・東欧とロシア経済の展望
- もっと注目してほしい―オセアニア経済の展望
- 病後の経過は良好―アジア経済の展望
- 二兎どころではない政策目標―中国経済の展望
- 皆が避けたい乗り遅れ―通商貿易の展望(FTA)
- 浜の真砂は尽きるとも―世界の地域紛争