倦まず、弛まず、焦らず、頑張りすぎず


、という言葉が好き。


これは、試用期間が終わった1年前くらいに考えたこと。


毎日会社に通ってお仕事をして、帰ってきて靴を拭いてお部屋の掃除をして、
朝は新聞を読んで(最近日経が読めていず積み上げられている(泣))、、
日常では、「淡々とする」ということが大切だと思う。


それは組織のしがらみから離れるとか、厭世的に日々を過ごすとかいうことではなく、
自分を信じる、ということ。
自分を信じて、長期的な視野をもって、お仕事を積み上げていく、、
プロジェクトを仕上げる、ということ。


私は、自分と向き合うことが好きなのだと思う。


お仕事をしている時、大切な人と過ごしているとき、、
いつも過ごした時間は自分にとってどんな意味を持ったのか、と考えている。
そこから学んだことはなんだったのか、と考える。


他人と比べるとまじめ過ぎるのかもしれない。
もっと楽に、と言われたこともある。
でも私にとってはそれが楽、、というか偏向であるのだと気づく。。


人を不快にしたくはないので、頑を張ったり(自己主張したり)、他人を批判することはないけど、私はこうなんだと確認してみる。