美しさを保つ - まなびのにわ

結婚の準備をし始めてからというもの

に予約して行くようになり、それが今でも続いています。

予約の効用というのはすごくて、強制力が働くので、
そのための時間とお金を捻出するようになるのですね。

また、どれも3週間〜1ヵ月半というのが賞味期限(?)のため、
予約をすることで「賞味期限切れ」を防ぐことが出来る。

正直、1回5千円以上のお金がかかるのでそんなに安いものでもなく、
出て行くお金に若干の「もったいない感」はありますが、

これによって保たれる美しさと精神的な満足には感謝していて
予約の効用を実感しています。

勝間和代さんもジムとネイルサロンに投資していることが著書に書かれていましたが、
女性は外面を磨くことによって内面にも充実をはかれる生き物だ
ということを実感します。*1

無理に若さを保つというわけでなく
その時々の年齢で素敵でいたい、
素敵に年を重ねていきたい
という気持ちを大切に過ごしたいです。

*1:残念ながら旦那さんは私が15センチ髪を切っても気づかない程ですが、ニコニコしながら私の奮闘(?!)を眺めてくれてます。