agreement


アメリカの弁護士事務所から英文レターが送られてきた連休明け。
社長室で(というか社内で)英語ができる私が、この問題に足を突っ込むことに。


関係取締役にレターの要旨を「日本語で」渡したら、「とりあえず全部訳してみて」と言われたので『なぜ要旨だけでは理解してもらえないのか…』という心の声を抑えつつ、業務の合間を縫って翻訳。


結局社長にもレターの訳と要旨をお渡しして、問題は穏便な解決と相成ったのだが、解決に当たって同意書が送られてきて、先方より署名が必要だと言われた。


この同意書にも「全部訳」が必要となり、なかなか迅速に事が運ばない。


秘書課における私の仕事の特質は「スピード感」だと思っているので、自分らしく仕事が運ばない事態に少し不満が。英語が鈍っているだけだけど。


ちなみに私が思うに
E係長は「信頼感」、
K主任は「明るさ・気さくさ」、
Mさんは「緻密さ」。
新人さんは、もうちょっとよく見極めてあげて、彼女たちらしく成長できるように、お仕事の割り振りも考えたい。今ももちろん考えてお仕事してもらっているけれど。


英語ブラッシュアップしなきゃなぁ。
いま韓国語の本を電車の中で読んでいるのだけど、これが終わったら英語の本に替えよう♪