他人のために使うということ


今、子どもに関わる仕事をしていて、いろいろと悩んでいるのだけれど、大切な言葉に会った。


子供一人一人に対して、

「今、何をすべきなのか」

「そして、どこへ導こうとしているのか」

ということを考えていなかったからいけなかったのです。


子どもにはそれぞれ、その時、その時に親が与えてあげなければならないことは違います。

つまり、「適切な時期」に「的確なこと」を「的確な方法」で与えることが大切なのです。

そこを無視して親の勝手なエゴや自己満足だけで、一方的に場当たり的に子どもに知識をぶつけても上手くいくはずはなかったのです。


いろいろと悩むことはあるのですが、前向きに頑張ろうと思う(*^-^)